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ローマで開催された世界獣医整形外科学会で研究発表を行いました

 


 

2026年9月、イタリア・ローマで開催された「World Veterinary Orthopaedic Congress(WVOC 2026)」にて、院長が所属する日本大学の獣医整形外科チームが研究成果をポスター発表しました。

今回発表したのは、犬の前十字靱帯断裂に対する新しい治療法に関する研究です。

犬の前十字靱帯断裂は、日常の診療でもよく遭遇する整形外科疾患の一つです。
今回の研究では、人工的に作製した線維を用いて、損傷した前十字靱帯そのものを再建する新たな方法について検討しています。

今回、この研究成果を世界の獣医整形外科の先生方に向けて発表する機会を得ることができました。

学会では、世界各国から新しい手術方法や手術器具、治療技術などが数多く発表されており、獣医整形外科が目まぐるしいスピードで進歩していることを改めて実感しました。

 

世界で新しい治療法が次々と生まれている中、日本の私たちも研究を止めることなく、より良い治療を目指して進んでいく必要があると感じています。

今回、世界の舞台で私たちの研究成果を発表できたことを大変嬉しく思います。

これからもマーレ動物クリニックでは、日々の診療はもちろん、大学での研究活動を通じて得られた新しい知識や技術を、少しでも動物たちの治療に還元できるよう取り組んでまいります。